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鳩山由紀夫首相は28日午前、日本経団連の次期会長に米倉弘昌・住友化学会長が内定したことについて、「政府としては、国民に期待される政策を打ち出して、実行していきたい。そういう中で、(経団連側から)どういう政策が打ち出されるか伺ってみたい」と述べ、米倉氏の手腕に期待を示した。首相公邸前で記者団に語った。
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政府は26日、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の「コペンハーゲン合意」に基づき、2020年までの温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減する日本の目標を一両日中にも条約事務局に提出することを正式決定した。ただ、すべての主要排出国が地球温暖化対策の新たな枠組み(ポスト京都議定書)に参加し、「意欲的な目標」で合意することなどを条件とした。同日開かれた地球温暖化問題に関する閣僚委員会で確認した。
鳩山由紀夫首相は「米国や中国などの主要排出国の背中を押し、われわれも頑張るので、みんなも頑張ろうとの思いだ」とあいさつ。日本が高い目標を掲げることで、他国にも意欲的な数値を設定するよう促していく考えを強調した。 【関連ニュース】 ・ 生物多様性保全で「生きもの委員会」=COP10へ官民でPR-環境省 ・ 世界最大のサンゴ礁沖を初掘削=過去2万年の気候変動解明へ ・ 与党議員PTを設置へ=経産省 ・ ドイツ銀行とクリーン技術ファンド創設=UAEマスダール〔BW〕 ・ 「25%減」に理解求める=温室ガス、日商会頭に ・ 参院選 片山氏も公認見送り 自民党、若返りアピール(産経新聞) ・ <マニフェスト>着手7割に 調整・修正は26項目に増加(毎日新聞) ・ 東金女児殺害、弁護士が独自鑑定「犯行不可能」(読売新聞) ・ <地球温暖化防止>都市部「芝で緑化」は逆効果 米大学分析(毎日新聞) ・ 水俣病集団訴訟、熊本地裁が和解勧告(読売新聞) |
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路上ですれ違った少年らにいいがかりをつけて暴行し、重傷を負わせたとして、警視庁少年事件課と昭島署は、傷害の疑いで東京都あきる野市の会社員の少年(17)ら3人を逮捕した。同課によると、3人は容疑を認め「ガンをつけられたと思って腹が立った」と話している。
逮捕容疑は、昨年9月19日午後11時50分ごろ、昭島市大神町の路上を走行していたバイクを停車させ、バイクに2人乗りしていた同市の17歳と18歳の無職少年に「何見てんだ」などといいがかりをつけて殴るけるの暴行を加え、あごの骨を折るなどのけがを負わせたとしている。 同課によると、3人は同じ中学校の出身。この日は乗用車で3人でドライブをしていたところ、交差点ですれ違ったバイクの少年らと目があったため「けんかを売られた」と暴行を計画。約1.5キロにわたってバイクを追跡した後、暴行したという。 【関連記事】 ・ ぶつかったと因縁、公園で暴行 少年5人逮捕 横浜 ・ 少女グループ「花魁」の3人逮捕 「集合日に来ない」と後輩暴行容疑 ・ 注意した担任殴った中3生逮捕 千葉・木更津 ・ きっかけは… 少年グループの抗争で高校生ら逮捕 警視庁 ・ レディース立ち上げは「地元ルール違反」 双子少女に暴行、高2男子ら10人逮捕 ・ 民主党大会会場の日比谷公園周辺、厳戒態勢に(読売新聞) ・ 「梁山泊」実質経営者ら逮捕=法人税4億円脱税容疑−大阪地検(時事通信) ・ 「アングラ」文化の歌手 浅川マキさん急死(産経新聞) ・ ロープウエー地上30m宙づり、整備の2人乗せ(読売新聞) ・ 更生法申請「経営の結果」=平野官房長官(時事通信) |
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■妻を愛していますが、寒いので…
「つまごい」と読む村名にちなみ「愛妻」をテーマに地域おこしに取り組んでいる群馬県嬬恋村の冬の新イベント「愛妻の丘でハグしよう−極寒星空ハグ−」が中止に追い込まれた。 理由は、参加カップルの申し込みがゼロだったため。20日の締め切りを22日まで延ばしたが、効果なし。村は高原地帯で冬は気温が氷点下に下がるため、村観光商工課は「ハグするためだけに寒い所には来ないのかも」としょげている。 「愛妻の日」の31日にハグにちなんで午後8時9分に抱擁する趣向で、村は「普段見られない景色や星空に囲まれてハグできる」とアピールしたが、問い合わせが10件程度あっただけだった。 村は平成18年から毎年9月、普段言いにくい妻への気持ちを思い切り叫ぶ「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」(通称・キャベチュー)を開催し、恒例行事として人気を集めている。村は「ハグが恥ずかしかったわけではないはず。これからも“愛妻の聖地”としてPRしていきたい」と意欲を示している。 【関連記事】 ・ ビジネスマンのストレス解放 群馬・嬬恋村の魅力を追う ・ 年末年始の観光客、温泉地20万人割れ 群馬県 ・ 嬬恋村が財政健全化団体に ・ 嬬恋高原キャベツ・マラソン ・ 特別天然記念物ニホンカモシカによるキャベツ被害2億円 ・ 世界遺産 政府が平泉と小笠原諸島の推薦を決定(毎日新聞) ・ <ゆるキャラ>香港で関西PR 大阪で結団式(毎日新聞) ・ ヤミ移植仲介業者との関係調査を各大学に要請―長妻厚労相(医療介護CBニュース) ・ 検察批判会合への政務官出席で官房長官が口頭注意「不適切」(産経新聞) ・ <人事>最高裁(15日)(毎日新聞) |
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死者6434人、負傷者4万3792人(兵庫県発表)を出した1995年の阪神大震災から15年の17日、神戸市中央区の兵庫県公館を主会場に県など主催の「阪神・淡路大震災15周年追悼式典」が行われた。皇太子ご夫妻や鳩山由紀夫首相、遺族らが参列、犠牲者の冥福を祈った。
式典には約450人が出席し、正午に全員で1分間の黙とうをささげた。 皇太子さまは、震災から1カ月後に被災地を訪れたことに触れ、「困難を乗り越えようとする人々の姿が、今でも深く脳裏に刻み込まれています」とあいさつされた。 鳩山首相は「自然災害に万全の備えをし、人の命を守ることは政治の大きな役割だ」と述べ、防災への決意を表明した。 同市兵庫区の自宅が倒壊し、長男誠さん=当時(16)=を亡くした遺族代表の松浦潔さん(56)は「ごめんな。助けてやれなかったな」と誠さんに呼び掛けた後、「生き残った私たちに何ができるのか、共に助け合い、語り合い、涙して過ごしてきた15年だった。生き残った私たちもいずれ皆さんの所に行くが、その時に震災の日から命の限り一生懸命生きてきたと胸を張って言えるように一日一日を大切に生きていく」と誓った。 この後、参列者が次々と献花台に花を供えた。式典の様子はインターネットで世界中に生中継された。 ・ 「指揮権発動、一般論としてある」…千葉法相(読売新聞) ・ <産業ガス販売>カルテルの疑いで十数社立ち入り 公取委(毎日新聞) ・ 巡査長が捜査書類破棄=容疑で書類送検、停職−愛知県警(時事通信) ・ 中央防災会議 被災地生活支援の特別立法を検討(毎日新聞) ・ <赤坂晃容疑者>覚せい剤を使用した罪で起訴…千葉地検(毎日新聞) |
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