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環境省は14日、18日召集の通常国会に提出する地球温暖化対策基本法案の骨子を与党に提示した。法案には「2020年までに温室効果ガス排出量を1990年比25%削減する」という中期目標を明記。ただ、米国などの主要国が京都議定書に続く温暖化対策の国際的枠組みに「意欲的な目標を持って参加すること」を条件としている。
法案の骨子は、野党時代の民主党が昨年の通常国会に提出し、廃案となった法案内容がベースになっている。「25%減」の中期目標のほか、「50年までに90年比80%削減する」という長期目標も盛り込んだ。 【関連ニュース】 ・ 国民一人一人がエコを=温暖化へのチャレンジ訴え ・ 「日本基軸」改めて鮮明に=対アジア外交強化へ足掛かり ・ 同盟深化、普天間がハードル=「5月決着」対米公約に ・ 次世代電力網で日本連合後押し=24社でフォーラム ・ 国際協力銀、温暖化対策支援も=通常国会に改正法案 ・ フィッシング詐欺グループ逮捕 被害総額3500万円か 静岡(産経新聞) ・ 幸せを呼ぶ黄色 埼玉・宝登山でロウバイがみごろ (産経新聞) ・ 鳩山首相おひざ元でボスヒグマが政権運営苦戦(スポーツ報知) ・ 遺体を発見=行方不明の元社長か−栃木の廃校跡井戸で・鹿児島県警など(時事通信) ・ 阪神大震災、遺族半数「悲しみ癒えず」(読売新聞) PR |
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