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【2024/05/18 21:33 】 |
検察批判ではない=自らの発言を釈明−鳩山首相(時事通信)
 鳩山由紀夫首相は17日午後、元秘書の逮捕を受け検察批判した小沢一郎民主党幹事長を全面的に支持する考えを示したことについて「(幹事長)続投を認めるという意味で言った。検察批判をするとか、捜査に予断を与えるものではない」と釈明した。また、小沢氏については「しっかりと身の潔白を説明すると言っているので、それを信じたい」と語った。視察先の神戸市内で記者団の質問に答えた。
 首相は16日に首相公邸で小沢氏と会談。小沢氏が「幹事長を辞めるつもりはない」と伝えたのに対し、首相は「どうぞ闘ってください」と了承した。 

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【2010/01/23 14:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<雑記帳>石川遼、新潟の子供とクロカンスキーで汗流す(毎日新聞)
 プロゴルファーの石川遼選手(18)は16日、冬季トレーニングのため新潟県湯沢町を訪れ、地元の子供たちとクロスカントリースキーで汗を流した。19日まで滞在する。

 同町には昨年9月、石川選手の写真やメジャーリーガーの松坂大輔投手から贈られたシューズなど約50点を展示し、宿泊もできる記念館「リスの家」がオープン。この冬からトレーニング拠点を移した。

 ゴルフ場内の特設コースで小学生22人と滑った石川選手。追い抜かれて「重心の位置が違うんですかね?」。史上最年少賞金王も、スキーでは雪国の子供たちにたじたじだった。【神田順二】

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【2010/01/23 07:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
将棋 初日から激戦に突入…王将戦・第1局(毎日新聞)
 徳島県鳴門市の大塚国際美術館で15日に始まった羽生善治王将(39)と挑戦者・久保利明棋王(34)の第59期王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、同美術館、大塚ホールディングス協賛、徳島新聞社など後援)は午後6時、久保が41手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち消費は久保3時間56分、羽生3時間44分。16日午前9時、再開する。

【棋譜】王将戦第1局

 序盤は持久戦に進みそうな展開だった本局。だが昼食休憩後、局面が急に動いた。羽生は玉の囲いを後回しにして6五歩(18手目)と仕掛け、攻めの構えをとる。久保は一歩も引かず、7四歩(27手目)と応戦した。

 そして、控室の検討陣を驚かせたのが久保の6五歩(37手目)。もはや切り合いは避けられそうもない局面で指し掛けとなった。解説の阿部隆八段は「1日目から思いもよらない激戦になりました。両者の気合がぶつかった感じです」と語った。【山村英樹】

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【2010/01/22 22:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
センター試験 敵は不況と新型インフル(産経新聞)
 「浪人はできない」「親が苦労しているので、なるべく学費の安い大学を選んだ」−。16日に始まった大学入試センター試験会場では、不況下で迫られることになる「進路選択」をめぐって受験生の切実な声が聞かれた。「不況」に加えて今年は「新型インフルエンザ」も受験生の敵。会場にはマスク姿の受験生が半数近くを占め、「これから受験シーズン本番だから、感染が心配」という声も多く聞かれた。

 東京・本郷の東京大学キャンパス。東京都江東区の私立高3年の男子生徒(17)は「母親から『もちろん、一発で合格するのよね?』などといわれたりして、現役で通らなければというプレッシャーを感じている」と苦笑。「それで志望校のランクを下げたりもした」と話す。

 さいたま市の県立高3年の男子生徒(19)は「父親の会社の収入が減ったので、なるべく学費の安い大学を選ぶようにした」。

 千葉県野田市から都内の私立高に通う女子生徒(17)は「中学校教師の父親が『公務員なのにボーナスが減った』とショックを受けていたのを見て、浪人はできないと思った」と語った。

 大手予備校の河合塾が昨年暮れに高校教師に実施したアンケートでは、生徒に国公立大志向や、私立大の受験校数を減らす傾向が強まっているとした回答が共に6割近くを占めるなど、不況が大学受験に色濃く影を落としている。

 新型インフル対策では、「予防接種が予約いっぱいで受けられなかった」と不安を訴える声や、対照的に「早めにかかったから大丈夫」という受験生も見られた。

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【2010/01/22 14:16 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
実り多い年願う 梅に稲穂の簪(産経新聞)
 京都検定のテキストによると、1月の花簪(かんざし)は「松竹梅」ということになっているが、別にこの3点がそろわないといけないというものでもないらしい。いろいろな組み合わせがある。

 今回、モデルを務めてくれた舞妓・豆沙久(まめさく)さんは梅の花と一緒に稲穂の簪を挿している。当然、稲穂は本物。この1年が実りの多いものに−という願いが込められているのだろう。

 稲穂の簪は7日の祗園甲部の始業式、つまり仕事はじめの日に挿すことになっている。撮影日が始業式の翌日ということもあるのだろうか、ちょっぴり得をした感じがした。

 稲といえば、やはり伏見区の伏見稲荷(いなり)大社。秦伊呂具がもちを的に矢を射たところ、もちが白い鳥になって稲荷山まで飛び、そこに稲が生えたことから祭ったという言い伝えがある。社殿裏の千本鳥居をくぐり稲荷山山頂まで行くと市街地も見渡せ、最高の気分が味わえる。

 また正月三が日には京都一の初詣で客を集め、2月の初午(はつうま)大祭のときも商売繁盛、家内安全を願う大勢の参拝客でにぎわう。

 花街も「実り」という言葉を大切にしている。8月1日の「八朔(はっさく)」がそうだ。「田の実の節」とも言われ、豊作を祈る日。花街では「田の実」が「頼み」に通じることから、黒紋付で日ごろ世話になっている芸事のお師匠さんやお茶屋などへの感謝の意を込めてあいさつ回りを行っている。

 豆沙久さんは舞妓にあこがれ、青森からこの世界に入り、昨年5月からお座敷に出ているという。しかし、そのデビュー前の1年間は「仕込みさん」として屋形で行儀作法、言葉遣い、しきたり、芸事などをみっちり教えられたと思う。

 記者も九州から京都に出て30年たつが、どうしても京都人になり切れない部分がある。それは言葉。外面は何とかなるが、イントネーションはどうしようもできない。そのことを豆沙久さんに言ってみると、「それ、ようわかります」と万全な花街ことば、イントネーションで返ってきた。

 「やはり、鍛えられているヮ」(園田和洋)

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【2010/01/22 04:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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